【三つ編みで上手に】3パターン三つ編みアップヘアスタイル

Chieです♪いつも動画を観ていただき、ありがとうございます。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ~!

今回はこちらの動画の解説をしていきます☆

ヘアアレンジを失敗しないための基本のポイントは下準備を行うことです。

ヘアアレンジ前の準備:https://chieshairarrange.net/?p=1520

<ポイントとアドバイス>

シニヨン1

3ブロックにわける

首の後ろから斜めのラインで髪の毛を左右に取り分けます。

真ん中の髪は作業しやすくするために一度結んでおきます。

左右の髪は真ん中の髪の毛束の上で結んでくるりんぱします。

三つ編みをつくる

真ん中の毛束のゴムを外して、すべての髪の毛をなじませます。

3つに分けてそれぞれ三つ編みにします。

毛束の量ですが、真ん中の毛束を少し少な目にすると

あとでまとめやすくなります。

私の髪質では毛束を引き出すとボサボサした感じになってしまうので

あまり引き出しませんでしたが、

お好みで三つ編みの毛束を引き出して

立体感をだしてもいいですね♪

シニヨンの形をつくる

三つ編みを折りたたむようにして巻き上げて

ピンで留めます。

ピンを挿す方向ですが、髪の流れる向きに対して垂直になるように

挿すとしっかり留まります。

逆に、髪の流れと同じ向きに挿してしまうと留まりません。

また、頭皮にしっかりピンが当たるようにして挿すとうまくいきますよ。

☆完成☆

シニヨン2

ポニーテールをつくる

襟足から5センチ~10センチくらいの高さでポニーテールをします。

あまり低い位置で結んでしまうと あとでつくるシニヨンを固定できなくなってしまいます。

毛束を分けて三つ編みをつくる

ポニーテールの下の部分から毛束をとりわけます。これは3つ編みにします。

毛量のバランスですが、3つ編みを目立たせたい場合は

多めにとりわけてください。

シニヨンを大きくしたい方は3つ編みにする毛束は少な目にしてください。

今回はシニヨンを小さめに作りたかったので動画のように取り分けました。

夜会巻き3

三つ編みはゆるくつくる

土台になる三つ編みはきつく編んでしまうと

毛束をかぶせたときに表面がボコボコしてしまいます。

やわらかく編むと表面に響きにくくなるので

なるべく弱い力で編んでください。

サイドの髪の毛の内側に逆毛をたてて被せる方法もあります。

内側にクッションができるので、表面に響きにくくなります。

完成

◎YouTubeチャンネルはこちら

◎ノウハウ技術情報の記事はこちら

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ヘアアレンジの基本編み方の参考動画:

後ろでロープ編み   前でロープ編み   片側ロープ編み込み  両側ロープ編み込み    

表三つ編み   表三つ編み込み  裏三つ編み   裏三つ編み込み   フィッシュボーン 

最後まで読んでくれて、ありがとう٩(ˊᗜˋ*)و
また見てね (*^o^)/💝\(^-^*)

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